かつてはノートパソコンでゲームをすることは難しいことでした。デスクトップPCの方が価格も安く、性能の良いGPUを取り付け、交換できるからです。
ノートは電源を買ったり、CPUクーラーを買ったりモニターを選んだり、という手間はいりません。まさに「オールインワン」それで完成品。しかし、GPUが交換できないのでグラフィック機能の向上は見込めません。よってゲーム用等で買う場合オーバーすペッグ気味のものを買ったほうが長期的に見ると得な場合があります。値段はしますけどね。
スマホやタブレットのアプリゲームが全盛の時代にグラフィック特化型のノートなんて価格が高いだけで意味無いでしょう。そういう意見はよくわかります、ただ、初めて買ったパソコンがノートというのもあり、デスクトップもノートも持っていますが、ある種の贅沢な感じがいいのか高価なノートは欲しいものです。結構捨てがたい。
最近は低価格化が進みデザインがいまいちのノートパソコンが増えてきました。正直もっとお洒落な高性能ノートが出てほしいと思っていますが、スマホやタブレットの価格を考えると難しい面があります。
さて前述の通りスマホやタブレットでゲームする時代に、ノートPCでゲームするなんて、と思う方も多いことでしょう。
正直高性能なGPUを搭載していなくてもintel4000位になってから普通のノートでも負荷のかかる高解像度モードでなければ大抵のオンラインゲームは動く時代になりました。今後は、第5世代Coreプロセッサ「Iris Pro Graphics 6200」の登場によりますます独自GPUを搭載したノートPCは限られた人が買うよりニッチな市場となることでしょう。
そんな傾向もあってデルはデスクトップ用のGPUを搭載できるノートを発売しています。ノートも独自性を打ち出していけなくなったといえるでしょう。

どのようなパソコンがゲーム向きなのでしょうか?

さて例えば次のようなサイトで「ゲームPCを買う場合」まず分からないのがGPUの性能です。おおまかな目安はありますが、数値化している所は日本語サイトではなかなか見つかりません。1つ1つGPUの名前を検索窓に入れて検索しているのもめんどくさい。
そんなに時にお勧めなのが、ゲームPCの需要が日本に比べてある海外のサイト。Youtubeで比較動画もあれば、実際のベンチマークを細かく載せているところもあります。そんな中で比較的分かりやすいGPUの比較サイトを2つ紹介したいと思います。

Mobile Graphics Cards - Benchmark List

ノート用GPUで一番情報量が豊富だと思われる海外サイト。ベンチマークの項目も細かく設定でき、非常に便利。項目が多すぎるとかえってわかりにくくなるので調べるときは、不要なチェック項目を外すと良いでしょう。
なかなか日本のサイトでノート用GPUのベンチマークや性能が分かる、もしくは比較できるサイトはないので重宝しています。
パソコン工房などでも比較記事を見られることもありますが、1つのデータだけでなく複数見ることでこのくらいの性能なのかなという大まかの目安はつけやすくなります。参照サイト⇒http://www.notebookcheck.net/Mobile-Graphics-Cards-Benchmark-List.844.0.html

Best Graphics Cards

比較するスコアが3DMark Graphics Scoreに絞られているので、一目でGPUの性能がわかる海外サイト。ノート用とデスクトップPCのGPUとの比較も出来、グラフも見やすく、シンプルでわかりやすいです。
最新のGPUの性能をすぐチェックできますが、たまにデータのないGPUもあるので前記のサイトと比較しながら、利用すると尚良いでしょう。参照サイト⇒http://www.futuremark.com/hardware/gpu

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